「最近、ほうれい線が気になってきた」
「顔の輪郭がぼやけてきた気がする」
そんな風に感じていませんか?
加齢のせいかな?と思いがちですが、実は意外なところに原因があるかもしれません。
それが「くいしばり」です。
今回は、くいしばりが顔に与える影響と、自分でできるセルフチェックやマッサージ方法、そして当店でのケアについてご紹介します。
くいしばりと老け顔の関係
くいしばりとは、無意識に上下の歯をぐっとかみしめている状態のこと。
この習慣、実は多くの人が気づかないうちにやっています。
そしてこのくいしばりが顔の筋肉や骨格に大きな影響をあたえることがあるんです。
・エラが張る
くいしばることで咬筋(こうきん)という頬の奥の筋肉が過剰に発達します。
これが「顔が四角くなる」「エラが張る」原因に。
・たるみ・シワができやすくなる
筋肉のバランスが崩れると、顔の引き上げる力が弱まり、ほうれい線やマリオネットライン(口角から下のシワ。腹話術の人形のようなシワ)が目立ちやすくなります。
・むくみ・くすみ
筋肉が緊張したままだと血流やリンパの流れが滞り、顔色が悪くくすんで見えたり、むくみが出やすくなります。
【あなたは大丈夫?くいしばりセルフチェック】
以下の項目にいくつ当てはまりますか?
・朝起きると、顎がだるい・疲れている
・歯のかみ合わせ面がすり減っている
・頬の内側に歯型がついている
・無意識に歯を食いしばっていることがある
・口を開けると顎の関節から音がする
・エラのあたりを触るとコリや痛みを感じる
2つ以上当てはまる方はくいしばりが習慣化している可能性大です。
自分でできる!簡単くいしばり対策マッサージ
咬筋(こうきん)の緊張をやわらげることで、フェイスラインの改善や老け顔予防になります。
咬筋ほぐしマッサージ(1日1~2回)
①両手の人差し指と中指を、エラのあたりに宛てる(奥歯をぐっと噛んだ時に膨らむ部分)
②指のはらで軽く円を描くように優しくマッサージ(30秒~1分程度)
③次に耳の下→首→鎖骨へとリンパを流すようにさする
強く押しすぎず優しい力加減がポイントです。
サロンでのプロケアも効果的
「セルフケアだけではなかなか改善しない」
「自分では力加減がわからない」
そんな方にはプロによるフェイシャルケアがおすすめです。
当店ではくいしばりによって硬くなった筋肉のコリや緊張を優しくほぐし、フェイスラインをスッキリ整える施術を行っています。
お顔だけでなく、くいしばりによって力が入り緊張した首、鎖骨周り、肩甲骨周りまでゆるめるので、首がスッキリ長くなったり、肩こりでモリっとなった肩のラインがすっきりする方が多いです。
くいしばりは、ただのくせと思われがちですが、実は見た目に大きく影響する要因の一つ。
少し意識するだけで、表情やフェイスラインが変わってきます。
是非、今日から自分のお顔と向き合ってみてくださいね。