お子さんのやる気のなさ、集中力のなさは、仕事で忙しい自分が原因だと思っていませんか?
それは違います!
お子さんがやる気がでない、集中力がない…は
あなたの“しつけ”のせいではなく“脳疲労”が原因です。
いまは、お母さんも忙しいけれど子ども達も忙しい。
学校、塾、習い事、宿題だけではなく、YouTube、ゲーム、スマホ…
入ってくる情報が昔に比べてとんでもなく多いです。
小学生でもスマホを持っている子どもも少なくありません。
進学塾に行っている子は塾の宿題が多くてどうしても夜寝る時間が遅くなります。
それだけでなく、最近では子どもたちのコミュニティもLINEなどになってきており
夜遅くまで布団の中で友達とやり取りをしているのを心配しているというお母さんの話も耳にします。
子どもたちの頭に入ってくる情報、処理しないといけない情報が
いまとても多くなっているのです。
例えばお子さんにこんな様子ないですか?
・集中力がない
・体がだるそう
・肩こりがひどそう
・今までやっていたことに飽きている
・イライラしている
・やる気がないようだ
・気持ちが沈んでいるように見える
これらすべて、脳疲労が原因で起こるからだやこころの不調です。
だけど心配はいりません。
かんたんに解消する方法があります。
それは、とりのむね肉を献立にとりいれるだけ、です。
とりのむね肉にたくさん含まれる「イミダペプチド」という成分が、疲れを回復してくれます。
これで、お子さんのやる気が出ない、集中力がないという悩みが解決するなら、うれしいと思いませんか?
とはいっても、お仕事で疲れて帰ってから手の込んだお料理を作るのはおっくうですよね。
そこで、とりのむね肉を使ったかんたん一品をご紹介。
・ゆでたら冷めるまでお湯の中にほったらかしで完成「とりハム」
・むね肉を細かく刻んでまとめて揚げるだけ「ナゲット」
・むね肉のひき肉で「つみれ」←中にとろけるチーズを入れるとなおおいしい♪
どれも子どもたちが好きなものばかりなのもうれしいですよね!
お子さんにやる気がなかったり集中力がないのは、私が毎日仕事で忙しいからかも・・・と心配になりますよね。
でもそれは、お母さんが原因ではありません。
お子さんがやる気がでない、集中力がない…のは
あなたの“しつけ”のせいではなく毎日多すぎる情報に接していることによる脳の疲れ、“脳疲労”が原因です。
脳疲労を解消するご飯を食べて、お子さんの笑顔が増えることが、お母さんにとってなによりの幸せですよね。